実は次男、
やっぱりなかなか学校で素の自分をだすことができず、
“優等生”を演じてたりで
わたしはちょっと心配してた。
でも、
学校に行きたくない
という割には
学校が好きで、
馴染めない自分の中での葛藤があるのが見えてたから
『いざとなったら転校したらいっか〜』
って考えてた。
(そうなると私立一択になるのだけど)
今日、放課後に自転車で公園に行くと
2年生、4年生、5年生の子達が来て
私に話しかけてくれた。


次男に
みんなと遊んできたら〜
と声をかけたら、
飛んでって輪に入ってた😂
拙い英語だけど自己主張はする次男。
それを見て、
騒がず見守るってザワつくけど必要よね
って思った。



見守って馴染む子もいる。
時が立っても馴染めないこともある。
それはその子それぞれ。
わたしは、term1 様子を見て、
本人が無理をしてそうなら話をしようと決めてた。
リミットをどこにするか、
その後の選択肢には何があるのか、
を明確にしておくことは大事だと思う。
誰かがそう言ってたからそうする、のではなく、
わたしはこう感じるから子供と話をする、
そんなスタンスはこれからも変えずにコミュニケーションをとりたいな。
次男はガンガン輪に入っていって可愛がられる、
しかし長男は輪に入らなくても周りが寄ってきてくれる、
それぞれの魅力、それぞれの個性なのだなぁ〜と見ていた。
やっぱり次男の学校でもボランティアしたいな〜
term2 に入ったら再度アタックしてみる😁
I sometimes worry about my youngest's school life, but he was slowly becoming happier. 
I think sometimes parents worry too much however I still want to be a mother who watches over and protects my children when necessary.