⁡ダーウィンに来て1か月でまたワンオペ。
(夫は再度日本へ)

この2年、ほぼ半分をワンオペでこなしてるだけでもう素晴らしいと思うことにした。
実際、夫が学校に通っている時もいないのと同じだった。
私は何のためにこの2年を頑張ったのか
手元には何も残っていない
と感じているネガティブ
新しい土地で知り合いもいないところでのワンオペ。
困った時に英語でしっかり伝える能力もない。ぐすん
人って、何かを達成できていたり
それが形になることがいかに自分に必要かってのを思い知らされる。
『そこに居るだけでいい』
と思えるのは、
日本人にはとっても高いハードルあせる
唯一、
支援学校の先生とのノートでのやり取りの時は
包み隠さず思いの丈を書く。
文章が間違ってようが何だろうが、
これをやらなかったら“問題なく生活できている”と偽りを演じるようで嫌なんだ。
このお母さん、ちょっとヤバいかも
と思ってもらっておこう。と思ってる。
“私は大丈夫です”という強がりはココでは無意味。