⁡My youngest finally had a big tantrum. 
Lately,he’s been telling me every day that he wants to go to school but doesn’t want to go,and he says "I don’t have any friends ". 
I was bit worried,but I kept an eye on him. 
This morning,he had a big tantrum and refused to go to school,standing by the car. The assistant teacher came over and talked to him for 15min, and eventually he went to school. 
I’m not sure if the current  situation is right…
I want to see my youngest happy face,but it hasn’t happened yet. 


子ども達3人の中で一番心配していなかった次男が、
学校に馴染むのに時間がかかっていました。
学校は好き、友達にも会いたい、
でも、自分には友達はいないと思う、
と話していて、
友達ができたと言ったり
友達はいないと言ったり、
仲間に入れてもらえない日は落ち込んで帰ってきて。
去年からの持ち上がりクラスだから、
他の生徒はすでに一年共に学んできている。
だから、その輪に入りにくいのもわかる。
QLDにいる時は、ガツガツ人の輪に入っていた次男だけに、私が驚いた。
QLDの学校が大好きだったもんね、
大好きな友達と先生に囲まれた素敵な学校生活だったんだなと思う。
今朝は大きな癇癪を起こして、行かない!!と車にへばりつき、
「じゃあ休もう」と言うと「バカヤロー!!!」と叫び続けて帰りもしない。
行きたい気持ちと友達がいないと感じている不安な気持ちの綱引き状態。
私はクラスに行き、担任が校長と話をしていたので副担任に状況を話した。
彼は毎日のように友達がいない、と話します。学校ではどうですか?
と尋ねると、
特に3人の子と仲良くしているのを見ています。
でも、環境がまったく変わって不安や寂しさはまだあると思う。
表面上ではわからなかったけれど、
これまで以上に彼をサポートします。
と言ってくれ、次男を迎えに車に向かった。
先生はしゃがんで次男に優しく話してくれ、
今日は何もしなくていい、あなたの好きなことをして気持ちが楽になることを一緒にしよう、
図書館で本を読んでもいい、パズルやクロスワードをしてもいい、お絵描きや絵の具もある、
散歩したくなったら私が付き添うから歩こう、
みんなと同じことは何もしなくていい、
したくなったらみんなと学んでもいい、
あなたが決めていいから、学校に入ってみない?
と、様々な案を出しながら15分待ってくれた。
気温36度、湿度80%の中の15分はなかなかの地獄よ。
それをただただ温かい目と声で待ってくれた。
隣で私が泣きそうだった。
最終的に次男が行くことを決めて学校に行った。
この選択がいいかどうかなんてわからない。
行きたくなるまで休ませる、もありだと思う。
ただ、次男は学校が好きだという気持ちがあってほんの少しのきっかけや先生からのサポートがあればココを乗り越える気がした。
自分だけよそ者だという気持ちが減れば、
彼の持ち前の明るさで自分で毎日を楽しくしていけるはず。
私はそう願い、信じるしかできないけれど。
学校が始まってちょうど1ヶ月。
このタイミングで先生と話ができて、よかった。
もっと早く話すべきだったかな、と反省もしてる。
とにかくうちは、今みんなが必死。