韓国釜山で開かれていた卓球女子の世界選手権
団体決勝戦は日本が中国に2対1とリードした
ところでこれは難攻不落の中国を破って世界一
になると思いました。
しかしさすがに中国は強く、続く2戦を連勝し
3対2で逆転してしまいました。
特に最終戦の5戦目の張本は1st SETを先取し
勝てるかと思いましたが、サーブの返球がまずく
あっという間に残りのゲームを取られてしまい
涙の銀メダルでした。
スマッシュの打ち合いでは決して引けはとってないので
後はサーブレシーブを磨けばパリでの金メダルも
見えてくるでしょう。
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