めっきり寒くなってきましたね。
今くらいの気候が好きなのだけど、
昼間との温度差のおかげで微熱が続いております。
少し具合が悪くなると、す~ぐ哲学もどきなこと考えてしまう。
人間は何故生まれてきたのか。な~んて。
食べなきゃ生きていけないくせに、
食べる為に生きてる訳じゃないところが面白いよね。
妄想 + 食べ物 = 秋
って感じはするw
そういえばえこがまともな社会人風になって、
もうかなり経過した気がするけど、
まだ1年も経ってないんだよね。
まるでハードル走のように、
次から次へと障害物が迫ってくる中、
なんとか頑張っています。
でも振り返ってみると、
なんとも退職者が多いこの会社。
先日、
同期ではないけど近しい先輩とお茶してたんですよ。
「えこさんなら大丈夫だって^^私のほうが危ないよw」
「いやいや、A子さんは絶対大丈夫ですって^^」
とまぁ、半ば傷のなめ合いというか、
癒される時間をのんびりと過ごしていました。
「そういえばいっぱい辞めたよね」
「うんうん、ちょっと数えてみようか」
二人して指折りで数えていくと、
両手では足りないという現実を目の当たりにする。
「げっ!こんなに辞めてたんだw」
「何人?あれ?5足すんだっけ?」
「あれ?じゅう・・・3?」
「いや・・じゅう・・・4?あれ?6?」
いやいや、そんなに行ってないでしょう。
と再度数を数えるも、二人の答えが一致しない。
「あれ?ちょっと待ってwwにじゅう・・・超えてる?」
「いや、いくらなんでも・・・あれ?まじで?ww」
二人して退職者の名前を挙げていきながら、
一緒に数えることにしました。
たった2日間で辞めた人とかもちゃんと数に加えた。
でも面白いことに辞めた人が多すぎて、
最初のほうに挙げた人とか重複して登場したりする。
「あははwもうダメだwwもういいよwwたくさんってことでww」
A子さんは数えるのを諦めました。
が!
もちろんえこは諦めない。
「い~や!正確な数字を把握するのだ!!」
バックから颯爽とノートを取り出したえこは、
一番後ろのページに退職者の名前をズラズラと書き出していった。
そのスピード、魅上の如し。
ちょwwwえこさんwwそれwww超www
デスノートw
書き終わって改めて見返すと、
マジだと思いました。
マジですの。
「A子さんの名前も書きましょうか?^^」
「やwwめwwwてwwww」
結局23人という、トンデモナイ離職率の中、
えこはあっけらかんと職務をこなしております♪
ということで、
今月末10月29日から公開されるデスノートの新たなステージ。
あの事件から10年――新たな6冊が、拡散する。
是非観に行ってね!!!
えこは忙しすぎて行けないの♪