さぁて、ロンガーえこが怯みもせずに書き殴りますよ!
とは言え、かなりガタブルしてるんですけどね♪
でも悲観的になってもしょうがない。
かと言って楽観的になれるものでもない。
ではどうすればいいか。
ドーンと構えるしかありません♪
もうね、相場触ってる時点でこんなの日常茶飯事なんだから、
「ありえない!」と思う方がおかしいんです。
ライブドアショックもイタリアショックもギリシャショックも、
キチンと食らったえこが言うんだから間違いない!!※チャイナは免れて爆益
あまりのショックに動けないとか、
そっちのほうが怖い。
ちなみにライブドアショックでは全てを失いましたが、
おかげでリーマンショックをスルー出来たので逆に助かったとポジティブでいます。
イタリアショックでは下落中に闇雲にブン投げて、
その後スキャで取り戻しています。
ギリシャショックでは明けて損切したあと呆けてたけど、
チャートから目を離さず、当時よりも種銭は増えています。
戦意喪失するのが一番勿体ないと思っています。
まぁ、戦意喪失したままのほうが良い場合もありますけどw
週明けは単純にGDでしょうね。
大幅かどうかは分からないけど、
元々ダウも暴落気味だったので、それに輪をかけたくらいでしょうか。
早朝のオセ開幕から恐ろしい動きをしてくる可能性もありますが、
過去振り返ると、
オセ開幕が一番酷くてそこから少し戻すのが常のような気がします。
もちろん日本時間が始まるまで、
窓を埋めるようなことは無いと思います。
えこの推測は以下の通り↓
1:ドル買い
「有事のドル買い」なんて言いますが、実はそうとも限りません。
これは過去記事にも書いています。良かったら参考までに↓
>>有事のドル買い?ドル売り?<<
ただ、ドル買いというよりは、
ユロ売り、ポン売りから、新興やオセが買われるとは思わないので、
新興引き上げのオセ売り新興売りの真裏にいるのがドル、
という構図ではないかと思うのです。
2:スイ買い
当然スイスフランも安全通貨として買われる気がしてます。
特にパリティ超えを果たしたドルスイなんかでも下落が見られるかもしれません。
この場合、利益確定売りの要素が強いと思っているので、
下げ止まりではドル買いが浮き彫りになって再上昇する可能性も。
スイ買いになりやすい要因として、
チャイナショックから買戻しが強いユロスイの確定売りが怪しいからです。
当事者国のユロ売りが考えられますから、
にわかロンガーを押し込むには丁度よい機会かもしれません。
3:円買い
円キャリーの巻き戻しというには、単発事件で終わる可能性もあるので、
円安転換の円高ってことでは無い気がします。
ここのとこ日経が19000円台をぐいぐい押してるので、
先物あたりにHFの絶妙な仕掛け売りが入るのではと予想します。
ただ不明なのは、これまでの上昇劇の中身として、
売り玉を投げさせられたHFの悲鳴上げな部分もあるでしょうから、
今回のような突発事象に関して「仕込み期間」があったのかどうか。
下手に売り仕掛けをして万が一踏みあげられたら、
元も子もありませんからね。
それよりも欧州緩和や日銀緩和が燻ってる中で、
更に今回の事件によって米利上げが遠のくなんてこともありえるので、
暴落一転 → 高値更新なんてことも考えられるわけです。
まぁ、日経は仕掛けなくとも確定売りが入るでしょうから、
HFの仕掛けとしたら、それに便乗するスキャ程度かなぁなんて。
以上のことから、相関を組み立てますと、
<買い>
ドル、スイ、円
<売り>
ユロ、ポン、オセ、新興
<細分化:左売>右買>
ユロ>ドル
ポン>ドル
ユロ>ポン
ユロ>オセ
オセ>ドル
オセ>円
新興>円
ポン>円
ポン>オセ
オセ>新興
こんなイメージから、
ワースト1位は・・・
ユロ円に決定!
とは言うものの、
株から逃げる資金がどこへ向かうのかも重要になってくるので、
国債やコモディティの動向も並行してチェックしたほうが良さそうですね。
リートは・・みなくていっかw
安直で申し訳ありませんが、
ユロ円とユロルが-300pipだと仮定してみましょう。
・ユロ円終値 → 132.08 → 129.08
・ユロル終値 → 1.0770 → 1.0470
= ドル円 → 123.285(終値122.60)
あら、60pipも上昇しちゃいました。
じゃあ逆に、ドル円が60pip下げた場合で再計算。
・ドル円 → 122.00(60pip下げ)
・ユロル → 1.0470(300pip下げ)
= ユロ円 → 127.734(約434pip下げ)
あ~、ありえる。
か、仮に、
上記を元にドルザーが15.0に向かった場合は・・
・ドルザー終値 → 14.391 → 61pip上昇(15ジャス)
・ドル円憶測 → 122.00
= ザー円 → 8.13333333333333ぶほぉ・・・orz
現在値 → 8.513 ですから、
実に400pip下げと言う、ユロ円に勝るとも劣らないGDな数字が・・・。
ま、まぁ、ドルザーは上げ過ぎてますから、
利益確定売りに回ってくれると信じ・・・られない・・・orz
だとして直近高値でも14.5未満なので、
走り過ぎない高値ジャスで止まってくれれば、
8.41という安堵な位置に収まるんだけどね。
ザー円ロンガーとしては、
ドル円が122円を下回らないことと、
ドルザーが14.5を超えないことを祈りましょう。
そう!あとは祈るだけ!!
なんて簡単なんでしょう♪
さぁさぁ、眠れないより、寝たほうが良いよ^^
えこが代わりに起きといてあげるから♪
とは言え、かなりガタブルしてるんですけどね♪
でも悲観的になってもしょうがない。
かと言って楽観的になれるものでもない。
ではどうすればいいか。
ドーンと構えるしかありません♪
もうね、相場触ってる時点でこんなの日常茶飯事なんだから、
「ありえない!」と思う方がおかしいんです。
ライブドアショックもイタリアショックもギリシャショックも、
キチンと食らったえこが言うんだから間違いない!!※チャイナは免れて爆益
あまりのショックに動けないとか、
そっちのほうが怖い。
ちなみにライブドアショックでは全てを失いましたが、
おかげでリーマンショックをスルー出来たので逆に助かったとポジティブでいます。
イタリアショックでは下落中に闇雲にブン投げて、
その後スキャで取り戻しています。
ギリシャショックでは明けて損切したあと呆けてたけど、
チャートから目を離さず、当時よりも種銭は増えています。
戦意喪失するのが一番勿体ないと思っています。
まぁ、戦意喪失したままのほうが良い場合もありますけどw
週明けは単純にGDでしょうね。
大幅かどうかは分からないけど、
元々ダウも暴落気味だったので、それに輪をかけたくらいでしょうか。
早朝のオセ開幕から恐ろしい動きをしてくる可能性もありますが、
過去振り返ると、
オセ開幕が一番酷くてそこから少し戻すのが常のような気がします。
もちろん日本時間が始まるまで、
窓を埋めるようなことは無いと思います。
えこの推測は以下の通り↓
1:ドル買い
「有事のドル買い」なんて言いますが、実はそうとも限りません。
これは過去記事にも書いています。良かったら参考までに↓
>>有事のドル買い?ドル売り?<<
ただ、ドル買いというよりは、
ユロ売り、ポン売りから、新興やオセが買われるとは思わないので、
新興引き上げのオセ売り新興売りの真裏にいるのがドル、
という構図ではないかと思うのです。
2:スイ買い
当然スイスフランも安全通貨として買われる気がしてます。
特にパリティ超えを果たしたドルスイなんかでも下落が見られるかもしれません。
この場合、利益確定売りの要素が強いと思っているので、
下げ止まりではドル買いが浮き彫りになって再上昇する可能性も。
スイ買いになりやすい要因として、
チャイナショックから買戻しが強いユロスイの確定売りが怪しいからです。
当事者国のユロ売りが考えられますから、
にわかロンガーを押し込むには丁度よい機会かもしれません。
3:円買い
円キャリーの巻き戻しというには、単発事件で終わる可能性もあるので、
円安転換の円高ってことでは無い気がします。
ここのとこ日経が19000円台をぐいぐい押してるので、
先物あたりにHFの絶妙な仕掛け売りが入るのではと予想します。
ただ不明なのは、これまでの上昇劇の中身として、
売り玉を投げさせられたHFの悲鳴上げな部分もあるでしょうから、
今回のような突発事象に関して「仕込み期間」があったのかどうか。
下手に売り仕掛けをして万が一踏みあげられたら、
元も子もありませんからね。
それよりも欧州緩和や日銀緩和が燻ってる中で、
更に今回の事件によって米利上げが遠のくなんてこともありえるので、
暴落一転 → 高値更新なんてことも考えられるわけです。
まぁ、日経は仕掛けなくとも確定売りが入るでしょうから、
HFの仕掛けとしたら、それに便乗するスキャ程度かなぁなんて。
以上のことから、相関を組み立てますと、
<買い>
ドル、スイ、円
<売り>
ユロ、ポン、オセ、新興
<細分化:左売>右買>
ユロ>ドル
ポン>ドル
ユロ>ポン
ユロ>オセ
オセ>ドル
オセ>円
新興>円
ポン>円
ポン>オセ
オセ>新興
こんなイメージから、
ワースト1位は・・・
ユロ円に決定!
とは言うものの、
株から逃げる資金がどこへ向かうのかも重要になってくるので、
国債やコモディティの動向も並行してチェックしたほうが良さそうですね。
リートは・・みなくていっかw
安直で申し訳ありませんが、
ユロ円とユロルが-300pipだと仮定してみましょう。
・ユロ円終値 → 132.08 → 129.08
・ユロル終値 → 1.0770 → 1.0470
= ドル円 → 123.285(終値122.60)
あら、60pipも上昇しちゃいました。
じゃあ逆に、ドル円が60pip下げた場合で再計算。
・ドル円 → 122.00(60pip下げ)
・ユロル → 1.0470(300pip下げ)
= ユロ円 → 127.734(約434pip下げ)
あ~、ありえる。
か、仮に、
上記を元にドルザーが15.0に向かった場合は・・
・ドルザー終値 → 14.391 → 61pip上昇(15ジャス)
・ドル円憶測 → 122.00
= ザー円 → 8.13333333333333ぶほぉ・・・orz
現在値 → 8.513 ですから、
実に400pip下げと言う、ユロ円に勝るとも劣らないGDな数字が・・・。
ま、まぁ、ドルザーは上げ過ぎてますから、
利益確定売りに回ってくれると信じ・・・られない・・・orz
だとして直近高値でも14.5未満なので、
走り過ぎない高値ジャスで止まってくれれば、
8.41という安堵な位置に収まるんだけどね。
ザー円ロンガーとしては、
ドル円が122円を下回らないことと、
ドルザーが14.5を超えないことを祈りましょう。
そう!あとは祈るだけ!!
なんて簡単なんでしょう♪
さぁさぁ、眠れないより、寝たほうが良いよ^^
えこが代わりに起きといてあげるから♪