司会は巨泉 | 42歳「若年性脳梗塞」余命5年→多発性硬化症 26日間の入院生活を終え退院

42歳「若年性脳梗塞」余命5年→多発性硬化症 26日間の入院生活を終え退院

42歳。
2015/11/26「若年性脳梗塞」で緊急入院。
さらに痛風 糖尿 心筋梗塞 全て直前状態で
このままでは脳以前に余命5年との宣告。
肉体改造へ12/21まで26日間入院生活で10キロ減。
現在の病名は「多発性硬化症」。
ツイッターhttp://twitter.com/tahatsu112615

大橋巨泉氏の訃報に接した。

複数の記事によると
モルヒネ系鎮痛剤の過剰投与による影響で最後は体力を急激に奪われた」
という夫人のコメント。

現在日本では医療モルヒネは合法。
脳出血で入院した私の父が激しい頭痛を訴えた際も投与された。
今度会った時は詳しく感想を聞いてみよう。

巨泉氏は晩年カナダでも暮らしていた。
あちらは大麻合法。
ぜひ医療大麻啓蒙活動とかして欲しかった。

最後は大麻非合法の日本にいたとは。
モルヒネによって命を縮めたのであれば
残念に思う。

鳥越氏も癌からの生還をアピールするのであれば
医療大麻問題にも触れていただけないものか。
果たして興味があるのかも分からないが。

まあ私自身もモルヒネ大麻の違いすら分かっていなかった。

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