急なショックな事って、悪夢の中にいるみたいに、何も話せなくなります。
助けて と声を出す勇気は通常の精神状態の時とは異なります。
勇気を出して声を出せて良かった例です。
男性には、ショックで声が出なくなる事が判らないのでしょう、
こちらは悪い事していなくても、
検事に呼び出され、どうして声を出さなかったのか、逃げなかったのか?と、責められます。
あの日に戻れるならば、
通りがかりの車に助けを求めたい。
ふと、気分が滅入っていると、
思い出して悔やんでしまいます。
私は、犯罪を受けるために、
日々、美容について努力しているわけではありません。
私もあの日に戻れるならば、立ち向かいたい。
悔やんでも、無理だから、
現在出来ることは、
困っている女性を助けるお手伝いをする事です。
わたくしに携わって下さっている、
個人の受講者様も、企業様での受講者様も、
涙が出ないほど辛くて苦しくて誰かと話したい時は、真夜中でもご連絡くださいね。