大阪からの帰りの飛行機で、隣のお姉さんがすごくスレンダー美人な方だったんです(・ω・)
わたし綺麗なお姉さんを見ると、
ちらっ| 壁 |ω・)
ちらっ| 壁 |ω・)
と、どうしても目で追ってしまう癖があるんですがね。(どうも、のはらしんのすけです)
お姉さんが読まれていた本をチラッと盗み見したら
「女を磨く10のこと」って文字が見えて、
っくぅぅぅぅぅぅ~~~~!!!!!!
綺麗なお姉さんは読む本までめちゃめちゃイケてる!!!わなくーるウィーアー!!!
って思いながら、私も本読もぉ(´∀`)と思って、がさごそして取り出したのが
Myojo(お手軽ナイスなミニサイズ)
だったわけなんですけども。
カバンに入るMyojoとか本当使えて使えてしょうがないですね!!(´∀`)(´∀`)(´∀`)
相変わらずえびちゃんの扱いにはフンフンフンですが!(´∀`)(´∀`)(´∀`)フンフンフン
神ちゃん(うえすと)の一万字見ながら鼻水垂らしてたら、
あっという間に地元に着いてました。そしてとても酔いました。
大阪着いて心の第一声がアホか!!!寒いわ!!!!!だったんですけど、
帰って来たら地元はもっとくそ寒かったです。すっかり忘れてた寒いこと。
雪降ってなくて良かったー。
でもね、心はぽっかぽか!!!(●´∀`●)
明日香もびっくりのぽっかぽか!!!父~!!
しあわせはまーだかーい、まだまーだだよーまだたどりつけーなーいーーー♪(@昼ドラ)
やっぱり観劇直後なので、なんとなく舞台ロスに近い感覚ではいるんですが、
なんだか今回はとってもスッキリしています!(*゜▽゜ノノ゛☆
きっと最後の最後に、苦悩な人生を歩んできたルーちゃんが、
歓喜のうたを奏でることで昇華されたことが大きいからだと思う!
ルーちゃんは回り道をしたけど、最後に幸せを噛みしめることが出来たから・・・!
単純だけどハッピーエンドで終わるのはやっぱり後味が良いもんです。^^
主演の2人はというと。
結局何でも出来ちゃう河合くんが魅力に溢れきってて溺死するかと思ったけど(いつも^^)
この人のファンやってると本当に面白いことしか起きないなって改めて思ったし、
橋本良亮という人間の驚くほどの進化をこの目で見届けることが出来ました。
ねえ。それにしてもだよ???
橋本すげえね?( p_q)
まじで橋本くんすげえよぉ( p_q)( p_q)( p_q)
あの子、尋常じゃない勢いで観客を飲み込んでました。
きっと毎回毎回あの子のペースに持ってかれて、
圧倒的な掴みの力強さに、観てる人は皆びっくりしてたと思う・・・
きっと私のように初日からの前半を見てた人は、
橋本くんのあまりの進化ぶりに驚愕したのではないかと思います。
・・・ですよね、私もです( p_q)えーんえーん
いつの間にか回を重ねるごとにこの子目まぐるしく成長してたんだなぁ・・・( p_q)( p_q)
レポだけでは気付けない生の舞台ならではですね。
完全に、あの場所に居た全ての人々の心をガッチリ掴んでました。
観客にとどまらず、共演者の皆さんの心をもです。すごいよ・・・。本当にすごかった。
きっと橋本くんって本当に芯から真っ直ぐな人だから、
あんなにものめり込むような表現が出来るんだよねぇ。
初日の時から少し気になってた言い回しもだいぶ癖が無くなってた気がするんだが!
鼻炎だからね、鼻水ちゅるちゅる出てきちゃうんだよね。
はっ・・・
やっぱりここは私が例のあれを差し入れするべきだったんじゃ・・・?!
セルフ・・・
いや・・・早まらないで何より。
いや、早まるも何も・・・( ´(ェ)`)(すん・・・)
でも本当に、言葉が出ないってきっとこういうことを言うんだねー。
意識を持ってかれるというか、思わず見入ってしまう橋本ワールドでした。
そのがっしり掴まれてる感覚がどこか心地よくもありました。
ずっと浸っていたい。もうずっと抱きしめててほしい。わしゃわしゃしたい。
すいませーーんわたし橋本くんをわしゃわしゃしたいんですけどーーーすいませーーーん!!オーダーいいですかーー(」・o・)」
(なんか流れで)
そして観劇後の姉さんの言葉を聞いて、帰りの飛行機で改めてグッときました。(時間差)
今回の舞台は橋本くんにとって、
外部の舞台をやる本質的な意味での糧になるんだろうなぁ・・・
本当に良かったなぁ・・・( p_q)( p_q)( p_q)
橋本くんにとって今後の自信につながるといいなぁ・・・
今回、
あああもういいや!!!涙涙涙涙
ってなって、声上げて泣いたんです、もーー感情が爆発して我慢できなくて!!www
ふぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・!!!・°・(ノД`)・°・つって。(こいつすぐ漏れる)
橋本くんのステージに立ち誇る堂々たる勇姿や、
共演者さん達と戯れる屈託の無い笑顔にももちろん感極まったけど、
河合くん、カテコで何も喋らなくて。
あれっ?ってなって。
軽率ではあるけど、当然の如く何か喋ってくれるもんだと思ってたから。
でも河合くんは、ただただ、真っ直ぐに、凛として前だけを向いてる。
舞台を終えての感慨深さのようなものと、座長・橋本くんにかける期待や思いとか・・・
自分の役目を全うしたような安堵感、そしてきっと河合くん以外の人には分からない何か・・・
それが本当は何なのか・・・こっちとしてはハッキリ分かるものではなかったけど、
それらの気持ちが相まっているような、とてもいい表情をしていました(ノ_-。)
今回やっぱり主役は橋本くんだから少し身を引いたってのもあると思うけど、
いつもの、ふみとおにぃたんの優しい表情で見守るわけでもなく、
全ての方々にお礼を述べる橋本くんの横で、ただただ、前だけを見据えてました。
なんだかその佇まいにもグッときたんだよなぁ・・・(´_`。)かっこいい・・・
でも隣に居た知らないお姉さんもめっちゃわんわん泣いてたから、
どっちみち私みたいな不届き者が沢山居たんじゃないかなって思ってる!≧(´▽`)≦
ただただ泣きわめくっていう迷惑行為ですからね。いい大人が。笑
だから、思いっきり泣かせてくれたお陰で何となく浄化出来て、すっごいスッキリしてる☆
ではでは内容を辿っていこうと思います。
やっぱりルーちゃん(橋本くん)の人生があまりにも数奇な運命で。
これでもか!ってくらいえぐられて、胸が苦しくなりました(´・ω・`)
いま思い出しても本当に悲しい。
だって数え切れないほどの人間が存在する世の中で、
神様は、聴覚という本来あるべきものを奪う運命を背負わせたんです。
無情にも、音楽で命を燃やしている才能溢れるルーちゃんに。
「自分はどうして作曲をするのか」
自分の人生の意味を問い続ける、苦痛でしかない10年間。
立ち直るきっかけを与えてくれるユリたんに出会うまでの、10年間という長い長い日々。
音階に限らず、世の中にありふれている「音という音」が失われていく感覚。
ましてや音楽家にとって人生そのものだった作曲が出来なくなった悲壮感は、
本当に只事じゃなく計り知れないんだろうなと。
森の中で自然が生み出す音が、少しずつ、でも確実に、失われていく絶望感。
一体何のために生きているんだろう、だなんて。
音楽が出来ない自分の価値は何なんだろう、だなんて・・・
こんなに悲しいことはない。
あああああまたすごく悲しくなってきた・・・
おやっさん、あたしゃあ心臓が痛えです・・・涙涙涙涙涙 (だれ)
その現実があまりにも残酷で悲しくてやりきれなくて、
何度も何度も感情が引きちぎられそうでした。
そしてそんなルーちゃんに希望の光を与えたのが
ルーちゃんの聴覚を奪った張本人、フランツの息子のユリシーズ。(河合くんでーす^^)
なんという運命なんだろう。
フランス革命時に亡くなった母親の子供を偶然フランツが引き取り、
その子供・ユリシーズを、フランツは自分の息子として育てていく決意をする。
ルーちゃんの才能を妬むことでしか生きる方法が見つからなかったフランツと、
母を失い、生きる術を無くしかけていた、まだまだ赤ん坊のユリシーズ。
出会うべくして出会った2人。
互いが互いを必要としあいながら運命に導かれるがままに2人は親子となります。
フランツにあるのは「伯爵」という称号だけで、
他には何もないことが分かっていたからこそ、
自分が手に入れたかった何もかもを持ち合わせているルーちゃんが疎ましくて仕方なかった。
そうやってルーちゃんを恨むことでしか、
自分の生きる意味を見いだせない運命に翻弄されるフランツ。
「こんな自分に歓喜が訪れるはずがない!神に愛されるわけがない!」
自分自身が一番分かっていたんだよね。自分がどれだけ非道なことをしたか。
自分で自分が嫌いになるほど自身の運命を恨んでもいたけど、
かといってどうすることも出来ない歯がゆい思いに苦悩する。
だからこの台詞もすごく悲しいことだよねって、姉さんと話してる中で教えてもらいました。
ここだけの話、姉さんはなぜかフランツに尋常じゃないほど肩入れをしてます。
ゆくゆくはフランツを救ってユリシーズにお母様と言わせたいらしいです。(全国放送)
なので私はユリシーズの妹枠に立候補したいです。
は?( ゚Д゚)
でも一方ルーちゃんは、
フランツから受ける数々の仕打ちに何の文句も言わず、恨みの一つもこぼさない。
音楽家としてのプライドと音楽家ならではの報復の仕方があるから、
フランツのような卑怯な真似はしたくないと。
フランツはいっそのこと自分を憎んで欲しかったんじゃないかとさえ思いました。
そうすれば、全てが救われることは無くとも、
もしかしたら何か人生が変わるきっかけになっていたかもしれない。
ルーちゃんは、母と同じ名前を持つ「マリア」という献身な女性に好意を抱きます。
まるで自分のことのように身を案じて慕ってくれるマリア、
そしてマリアもルーちゃんの音楽に心を救われたことを本人に告げる。
するとルーちゃんがこう言うんです。
「もしかしたら・・・フランツも僕に救って欲しかったんじゃないだろうか・・・」
自分の人生の歯車を大きく狂わされた男に、
この言葉が言えるルーちゃんって何なんだと思いますか!!!・°・(ノД`)・°・
本当に揺さぶられる。
そうしてルーちゃんは自ら封印していた作曲人生の扉をまた開いて、
フランツに、あの「歓喜のうた」を贈るんです。
「人々は全て平等でなくてはならない」という信念の元、
何かと優遇されていた貴族だけではなく、民衆の為の、フランツにも捧げる歓喜のうたを。
ビェ(T_T)(なんか出た)
10年間の苦悩を打ち明けて、歓喜のうたを作る決意をした時のルーちゃんの回想シーンで、
・ルーちゃんの才能に実は嫉妬しつつも支援してくれたハイドン
・飲んだくれのアル中でどうしようもなかったけど、
ルーちゃんの才能を引き出し、厳しくも不器用すぎる愛情で育ててくれた父親
・「音楽は心で奏でるのよ」と最も大切な宝物の言葉を残して、
どんな時でもルーちゃんの一番の味方でいてくれた大好きな母親
・ウィーンに行って音楽を学ばせてくれた師匠モーツァルト
が映像で出てくるんですが、
特に母親と父親の回想シーンがすごく好きでした。
もう一度音楽を作るっていう、そんな一大決心をする時に思い出すのが、
死んでしまった母親との、あの幸せだったいつもの日常のヒトコマなの( p_q)( p_q)
「お父さんが帰ってくるまで、頑張って練習しなさい、ルードウィヒ」
「母さん・・・でも、もう手が痛いんだ・・・」
「そんなこと言わないで。頑張れば、きっといいことがあるから!^^」
※ニュアンス
心を奮い立たせて人生を変えようとしたその時に思い出したものが、
母親がまだ生きていた頃の、いつもの何気ない会話のヒトコマなの!!!涙涙涙涙涙
もうやだぁぁぁぁあああああ。・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・
そしてね、父親の回想シーンが
「ルードウィヒ!お前は民衆の為の音楽を作るんだ!
貴族の為の音楽ではない!お前は天才なんだ!」
毎日毎日貴族から罵倒されながら声楽隊としての仕事をこなして、
毎晩やさぐれて息子の稼いだ金も使い果たして飲み明かして・・・
本当にまじでどうしようもない父親だったけど、
ルーちゃんは、そんな父親でも、やっぱり好きだったんだよね。
って姉さんから言われてハッ!としました。
毎日厳しいレッスンを強いられて
「もっと優しくしてくれたっていいのに!」
と嘆いてはいたけど、やっぱり心の底では父親を尊敬していたんですよね・・・
そしてそんな父親を捨てた事実にずっと、後悔の念の深い根を張り巡らせていて、
ずっとずっと心の奥底に引っ掛かっていたんだなぁって。
そんな思いが読みとれる回想シーンでした。ここすごく好きだったなぁ。
「耳が聞こえなくても、心で奏でるのよ」
母親から受け取った言葉を胸に、歓喜のうたを楽器隊が美しい音色で奏でる中、
ルーちゃんは客席側に背中を向けて、一心不乱に指揮を取ります。
ルーちゃんは耳が聞こえないから、
ウムラフというユリシーズが連れてきた作曲家の指揮を頼りにではあるけど、
それはそれは一心不乱に指揮を取ります。
でもきっと・・・ウムラフの指揮はあくまでも一つの指針に過ぎなかったのかも。
実際、里見さんとルーちゃんの指揮、ところどころ合ってなかったしね~!(´∀`)はっはっはー
というのは小声です。とても小声でお願いします。
もうね、本当になんという誇らしい背中なんだろう・・・
後半戦の第一発目の前楽は特に、ずーーーっと涙が止まらなかった!!!!・°・(ノД`)・°・
ピアノ演奏者の川田さんのブログで、音楽監督の千住先生が
「プロ指揮者が嫉妬する指揮!」
と絶賛してくれた程なんですよね・・・
そして川田さん自身も、
彼が表現したい音楽に操られて大きな波に身を任せる感覚
とまで言って下さってる・・・!!!
そんなプロの方々からお褒めの言葉を頂けるルーちゃん・・・
あんたって子は・・・( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)( p_q)
後ろを向いてるからもちろんルーちゃんの表情は分からないんだけど、
でもきっと誇らしい表情をしてたと思うの・・・。゚(T^T)゚。
想像でしかないけど・・・でもきっとそう。
ルーちゃんには、師と仰ぐハイドンやモーツァルト、
マリアや、親友のワルトシュタイン、お世話係のジョバンニ、父親にそっくりのウムラフ、
父親、本当は世界中の誰よりも一番に曲を捧げたかった大好きな母親、
そして人生を変えるきっかけを与えてくれたユリシーズ、
本来、絶望に追いやったフランツまでもが後ろ盾してくれてたはずだから・°・(ノД`)・°・
そしてルーちゃんは、演奏が終わってからもずっと客席に背を向けたままなんです。
成功したのかそれすらも分かっていない状況。
ウムラフに促されて客席に振り返ると、鳴りやむことのない歓声に拍手喝采・・・!
その光景をまざまざと眺めて、やっと胸を撫でおろすルーちゃん・・・
ああああああああブラボーーーーーーーーーーー!!!!!・°・(ノД`)・°・
ルーちゃんんんんんんんんんんん!!!!!!!・°・(ノД`)・°・
そんでこれは実際に起きた有名な話なんですよね・・・さおりさん胸アツです・・・
指揮を終えた後、ルーちゃんが言うんです。
「苦悩を突き抜ければ、歓喜になる。
友よ、家族よ、自然よ、神よ!!ありがとう・・・!!」 と。
自分は孤独では無かった。そんな周りの人達に感謝の言葉を述べるんです・・・
そして
「我に拍手を・・・喜劇は・・・終わった・・・!」
この言葉と共に、第九・歓喜のうたが締めくくられます。
わたし初日で、この「喜劇」ってのが「悲劇」に聞こえたんです。
自分の身に降り注いだ「悲劇の運命」が終わって、やっといまそこから解放されたんだ!!!
っていう意味なのかと思ってて。
でも姉さんに「いや、そこは喜劇だよ」と教えてもらって、
ミルクティー飲みながら全身鳥肌が立ちました・・・(((゜д゜;)))
「あんなにも苦悩し続けた数奇な人生を【喜劇】って表現するなんて・・・ゾクゾクするね・・・」
ほんまや・・・・何それ・・・・(´;゚;ё;゚;)
そんな表し方ってありなんですか・・・???涙涙涙涙涙
本当に、ただただ圧倒されるばかりでした。
あと忘れちゃいけないのがモーツァルトきゅん!!!(●´∀`●)きゃーーーーーーーー
ユリたんも相ーーーーー当ーーーーーーーー可愛かった!!!
ユリたんの妹になって「おにいたまっ!!!」って呼ぶのもすごくいいんですが
姉になって「おねえさま!!」とも呼ばれたい・・・
・妹ver
「サオリーヌ、だから言っただろう?あれほどウムラフ先生のモノマネはやめなさいって。全然似てないよサオリーヌ!トゥククククク」
・姉ver
「おねえさま!一体どうやったらそんなにウムラフ先生の特徴を捉えることが出来るのですか?いい加減に教えて下さっても宜しいじゃありませんか!(おこ)」
どうしよう(´;゚;ё;゚;)
ユリたんを笑わせてあげたいし、ぷんすか怒らせたい気もする・・・ああ悩み・・・
でも、今回ほっとんど何もメモしてないんですよねええ!!!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ちなみにモーツァルトきゅんとユリたん関係の書き残したメモを発表すると・・・
足ぱたぱたきゅん・・・
おしっこきゅん
ちっこ中にさっきょく
ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・ごっくん・・・ンアァァーー( ゚Д゚)
パープル♡
フォークはむはむきゅん
秘密の花園
んふっ、んうふふふふ、ふふんっ
これには入れない。大丈夫だ。
しょうべんくさい
びーるのあきびん
でも正常
じゃあ・・・行ってくる。(おでここつん)
ほっぺちゅー
くちびるやわらかーい
ルーたんごしごし
一度止まる(どや)→はける
ゲッダンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わろた
かわいだいすきさいこう
多いwwwwww飲みきれないきゅんwwwwww
女の手ひぃーーーーーーーーーーーーーー!
女ちゅーした
手えええええええええ!
ちったいおててえええ
ぴあのひく指たってる
くそかわです
ありがとう指
ミスタッチしないように小指ぴーん!!!
ひんっ
なんかかお描いてる!
ばーん!ばーん!(戦い)
ルーちゃんレスポンスばーんばーん
きゃわ
ああああああ・・・この子をぉぉぉ・・・!!
ル「ゆりしーず・・・?(紙)」
おっぱい
おっ・・・ぱい(ためた)
育ててくれたんです(なでなでどや)
りずむ♪めとろのーむ♪りずむ♪めとろのーむ♪
塚田チッチッ
こんな感じでしょうか。(1個も伝わらない)
でも、ルーちゃんのお母さんの体調悪化を知らせに来た時の、
対応するモーツァルトがすごく好き。
「友人だから」って言った後の表情とか仕草とか動きとか全て。
本当に細部の細部までモーツァルトだったなぁ・・・。
あと、モーツァルトが亡くなった時に残した手紙を読む最後の
「さようなら・・・」の表情がすごく好き。
その表情に全てが詰まってた。好き。
全体的に胸がぐっと苦しくなる内容だったからこそ、
河合くんが出た場面全てに一瞬ほっと出来る拠り所が沢山散りばめられてあって。
橋本くんも、この場面場面に救われた部分が沢山あったんじゃないかなぁって思います(´∀`)
そしてこれです。
公演前に描いた、エレキテル潤です。(時間持て余してたんです)
私の絵ごころなんてこんなもんです。どやぁ・・・
どうか夢に出てきませんように・・・(´∀`)