昨日の日経CNBCでさすらいのストラテジスト
宮島さんが米国のナスダック上昇の背景を
説明していました。ご覧になtt方も多かったかとは
存じますが、アウトラインは以下の通りです。
ミレニアル世代(23-38歳でネットを使いこなしている世代)
がロビンフッド証券の手数料無料取引を利用して
大挙ナスダック市場の自分が好きな銘柄を買いまくって
売らないことによって、アップル、マイクロソフト、テスラー、
ネットフリックスが上昇を続けるという説です。
なるほどそんな背景があるなら、首をかしげたくなるテスラ―の
株価上昇も理解できますね。
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