ビキニの美女が首に巻いたヒモをパラリとはずした! これにはグッときたなあ | 生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ

ビキニの美女が首に巻いたヒモをパラリとはずした! これにはグッときたなあ

 

 


プールサイドにいた美女が、首に巻きついたビキニのヒモをパラリとはずした。この場合「パラリ」しか思い浮かばないな。

 

えっ! えっ! えっ! 「ウソだと思うでしょ。ホントなんだから!」シリーズ。

 

 

ドキッとした。グッときた。いろっぽかった。

 

 

ま、要は寝そべって、日焼けをするため、跡が残らないように、はずしたと思われ。

 

 

女性の数はざっと1割。男が10人いたら、女性は1人というカンジかなあ。その中で唯一、お気に入りだったのが、この「パラリ」美女だったのだ。

 

 

しかし、私は第2の仕事に行かなければならない。これこそ、後ろ髪を引かれる思い。ああ、もっと観賞したかったなあ。偶然、また会わないかなあ。

 

 


それにしても、絶好の日焼け日和でした。右は東京プリンスホテル。

 

 

日本映画専門チャンネルで「日本の黒幕」を見ていた。面白かった。79年。降旗監督。

 

 

東映なので、「仁義なき戦い」のキャストが次から次へと出てくる。それだけで満足した。あとは「殺す」「死ぬ」シーンがいずれもすごい。ま、根っから私は「東映」が好きなんですね。